改めまして、当サイトへようこそお越しくださいました！
数ある中学受験ブログサイトの中から、このサイトを訪れて頂いたことをうれしく思っています。
ここでは家族の簡単なプロフィールと、親としての希望（妄想）を紹介します。
2021年に中学受験予定です！
サピック入室テストの偏差値43からどこまで行けるか!?
息子とパパとのサピックスでの塾生活を記録します。
このブログは受験が終わってから、息子と読返すのか？または息子が成人したあたりで読んでくれるのか？
家族でいろいろと頑張ったなぁ、と振り返ってもらえたらと思い始めたブログです。
主体として受験勉強する息子の紹介
少々気弱な面があるどこにでもいそうな小学生です。
保育園に在園中に、公文、スイミング、ドラム、英会話へ通い始めます。
小学生からは、ダンス、そろばんも追加です。
スポーツ系は個人競技が得意で、走りも早いらしく学年で1番だとか。
運動会ではリレーの選手に選ばれていたので、なかなかの駿足です。
少々踊り系は苦手なようなので、ヒップホップダンスにも通わせていました。
公文は2年生終了時点で国語E、算数D、英語G教材まで達成。
力を入れなくても良い英語は早々に中学レベルへ・・・。
新4年生の現在は漢字検定は6級まで合格。
とりあえずの目標の5級まであと少しです。
3年生の4月にサピックスの入室テストを受け5月から通塾しています。
ここで習い事の整理を始めました。
新4年生の現在でスイミングとドラムを続けています。
主体として動くパパのスペック
パパは中学受験の経験はありません。ですので中学受験は手探り状態です。
さらに高校、大学とことごとく受験に失敗し、ある意味、受験恐怖症かもしれません。
慶応大学への思いを子供に託しているのかもしれませんね。
主体として意思決定するママの思い
勉強に関しては全くのノータッチ、勉強の管理は全てパパに任せています。
雑草魂（古臭い？）溢れる早稲田への進学を強く希望しています。
受験は早く終わらせて、自由な時間を与えてあげたい気持ちでいっぱいです。
ですが、最近は渋渋、渋幕などの日本国内にこだわらない大学進学というのも気になるらしく、ちょいちょい海外の大学の話も出ています。
当初は計画では
新4年生から塾に通わせる予定でしたが、何気なく調べた最近の入塾傾向が低学年化している事を知り、1年前倒しで入塾させました。
入塾を早めたことについての功罪はあると思いますが。
折に触れて、早期入塾に対しての感想を書いていますので、そちらもご覧ください。
3年生からのSAPIXは早過ぎなのか？
3年生からサピックスは早すぎだったのか？
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