前回の理科の宿題が月の観察でした。
次回の理科まで毎日、月の観察をして、月の満ち欠けを描いて提出します。
理科は隔週なので、2週間の観察記録をすることになるんですね。
梅雨空では月が出ない
結局、2週間で月の観察ができたのは、6日間だけでした。
観察できない日が多いだろうと予想していたので、月の満ち欠けを毎日見せてあげるために、スマホアプリでも観察をしました。
とっても便利なアプリなので、紹介します。
とっても便利なアプリ星座表
その名も「星座表」、そのままです。
スマホを空にかざすだけで、今どこにどの星があるかを導いてくれます!
キャンプとかに行って、夜空で星座を探したりすると、とっても楽しいです!
昼間に空にかざしても、太陽の光で見えない星の位置を教えてくれます。
地面を見れば、地球の裏側にある星の位置を教えてくれますよ♪
今回の様に月の観察でしたら、月の軌跡ををタイムラインで追っかけたり遡ったりすることもできます。
まとめ
子供と月の観察をする時が来るとは!
私も父親になったものです。
自分が小学生の時に母親と月の観察をしたことを思い出しました。
夏休みの宿題で、また月の観察あるかもしれませんね。
去年だったらスーパームーンの観察ができたんですね。惜しいなぁ。